「サゾ」と「マゾ」

Good morning!
今日は珍しく朝からの更新です。

と書いておりましたが、有り難い事にお問い合わせがかなり多く、
なんやかんや気づけば、お昼になってしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ

さて本題に入る前に、まずは多田からお詫びを・・・
えー、先日のうざいブログ、失礼しました
後々自分で読み返してみると想像以上に「うぜー」と・・・
( ̄∇ ̄;)

という事で、今日は真面目に。
「サゾ」「マゾ」のルーツについてのお話です
皆さん一度は「SかMか」という話題を話したことがあるのではないでしょうか?

一般的には「S」か「M」かで表現されていますが、
実は元を辿ると、「サゾ」「マゾ」は人名からきているって知ってましたか??

まずSMのSの方「サゾ」のお話から。
サディズムの元祖とされる人物は
ドナティアン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドという男性です。
彼が起こしたある事件が「サゾ」と呼ばれるキッカケとなったと言われています。
サドはゲイの下男と一緒に、娼婦4人でムチで打ち、乱交を繰り広げるなどの奇行を起こし、
さらに、サドは娼婦を媚薬で毒殺。その後刑務所に入りますが、
彼は獄中で、数々の小説を執筆していたそうです。
その内容はどれも
“サディスティック”な描写のものばかり。
実生活でも数々の性的虐待を繰り返し行なっていたと言われており、
その事から、
「性的なものに留まらず、残酷さのなかに喜びを見出す傾向」を
「サディズム」
と呼ばれるように。その後「S」として、一般的に普及していったそうです。


続いてSMのMの方「マゾ」のお話を。
「マゾ」の元祖はレオポルド・フォン・ザッハ・マゾッホという人物からだそうです。
実はマゾは、ウクライナ生まれの男性”です。
彼は“苦痛に快感を覚える”青年を描いた小説を執筆。
その小説で一躍その名を知られるようになり、
やはり彼も私生活では“マゾ”な傾向が。
結婚した婦人に、いわゆる奴隷宣言をしたのだとか・・・。
彼の作品傾向と、彼自身の性的偏向をもって、
「精神的な苦痛や屈辱を得ることによって、快感を得る傾向」を覚える事を
「マゾヒズム」と呼ばれるように。その後「M」として、一般的に普及していったそうです。

なるほど・・・私はMの元祖が男性だった事にびっくりです。
単なるSMではなく、元を辿るとこんなエピソードがあったのですねw(゚o゚)w 

って私は興味がありましたが、あんまり興味ない感じですかね?Σ(´д`;)
最近ブログスランプに陥っています。笑

やばいです。。。
また昨日のようなウザさ炸裂しそうな予感がΣヾ( ̄0 ̄;ノ
が、決して病んでいる訳ではありません!笑

さあ今日は華金ですね(‘▽’*)
という事は、お店が一番賑わう時ですよぉ( ̄∇ ̄)
多田的には週末を狙って体験入店して頂く事がお勧めです☆

高収入がさらに高収入(?)になりますからね(●´ω`●)フフ

では皆様・・・また来週お会いしましょう!笑

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